初富稲荷神社のリーフレット(A4三つ折り)です。
ご自由にお使いください。
<初富稲荷神社のご案内文面>
初富稲荷神社は、明治二年初富地区開拓と共に、当地区の御守護と繁栄を願い、京都伏見稲荷大社より御分神五柱を勧請申し上げ、
以来、旧初富の地名の鎮守様として御鎮座しています。
「初富」という地名は、当時の下総牧開墾局知事北島秀朝が、開墾地第一号の「初」の字と、豊かな実りになるようにとの願いを込めた「富」の字を組み合わせ命名したものです。
初富稲荷神社は、創建時から地域住民有志のボランティア(氏子役員)により管理・運営を行い、地域の人たちで大切にお護りしている氏神神社です。
春と秋の例大祭は、年番と呼ばれる自治会の皆様のご協力を得て執り行われています。
この伝統を未来永劫護り通して行きたいと思います。
初富(初めに富がやってくる)という縁起の良い名前にあやかり、なにか新しいことを始める際にお詣りする人が多い神社です。
結婚、出産、入学、進学、入社、新築、新しい財布を使い始めるなどの時は、初富稲荷神社へお詣りください。
きっと素晴らしい御利益があることでしょう。
初富稲荷神社のリーフレット表(画像をクリックすると大きくなります。)
初富稲荷神社のリーフレット裏(画像をクリックすると大きくなります。)
印刷用リーフレット