初富稲荷神社再建
昭和41年(1966年)10月25日、創建百年祭記念事業として初富稲荷神社が再建されました。
これは、明治2年(1869年)10月創建から数え、昭和44年(1969年)10月に御鎮座100年目を迎えるにあたり行なった事業です。
再建費用は、全額住民(氏子)の寄付により賄われました。
再建された初富稲荷神社拝殿。
この写真は、昭和44年(1969年)11月、七五三時の写真です。
再建される前の初富稲荷神社拝殿。
昭和初年ころの写真であり、創建当時からの拝殿だと思われます。
初富稲荷神社拝殿の歴史が解る文面が、初富稲荷神社移転新築記念碑に刻まれているので紹介します。
初富稲荷神社移転新築記念碑
初富の地は天是れ小金原放牧場にて、明治2年私共の先人が入植営々開墾、今日の基を築いた土地であります。
入植後造営の神殿は百年の風雪に堪えたものの、その老朽荒廃は見るに忍びないことでありました。
昭和38年正月発願以来幾多の困難を克服して漱く新神殿造営の大願を成就、開拓百年記念に相応し昭和41年10月25日完成を見ました。
平成12年6月鎌ヶ谷市の施行する都市計画道路3.5.12号線整備事業(鎌ヶ谷市初富本町1丁目515番3、他)
市の道路事業に協力し、神殿・記念碑・樹木等を移転新改築することになりました。
平成14年3月6日
記念碑奉納 小林正夫
現在の拝殿は、平成13年(2001年)9月20日に完成しています。