玉串奉納(たまぐしほうのう)の作法
神前にお供えするものとして、米・酒・魚・野菜・果実・塩・水などがあります。
これら飲食物の総称を「神饌(しんせん)」と呼んでいます。
玉串は、神饌と同様の意味があると考えられています。
しかし、神饌と異なる点は、お供えするだけでなく「玉串奉納」という形で自ら手に取り、祭典の中で捧げて奉納することから、
神饌のなかでも格別な意味を有するものであることが分かります。
いわゆる「玉串は、神に敬意を表し、且つ神威を受けるために祈念をこめて捧げるもの」なのです。
玉串奉納とは、このように神聖な儀式であるため、間違いがないように作法を学んでおきましょう。
なお、玉串奉納の別の言い方としては、玉串拝礼(たまぐしはいれい)、玉串奉奠(たまぐしほうてん)などがあります。
以上、神社本庁のホームページなどを参考にしました。