おみくじは「御神籤」と書き、神の籤(くじ)に尊敬の接頭辞「御」をくわえたものです。

古来から重要な場面で人々は神意を頼りにしてきました。

現在のように、紙のくじを引く形になったのは鎌倉時代からといわれています。

おみくじを引く意味は、「神様の御心を伺い、そのお告げ(メッセージ)をこれからの生活の指針や行動のヒントとして活かすこと」なのです。

<初富稲荷神社のおみくじ箱>

<初富稲荷神社のおみくじ>

おみくじは参拝後に引く

まずは神様にご挨拶をいたしましょう。

具体的に神様に伺いたいことを伝えてから引きましょう。

神様は和歌でお告げを伝えている

おみくじには最初に和歌が書かれています。

おみくじで真っ先に注目すべきは和歌の部分なのです。

和歌にこそ、神様のメッセージがこめられているのです。

おみくじは何回引いても良いか?

結果が気に入らないから引き直す行為は控えましょう。

素直に受け入れる心を大事にしましょう。

神社巡りなどで、おみくじの引き巡りをするのは良いとされています。

おみくじは左手で引く

なるべくなら左手で引くのが良いようです。

左手は「受ける手」とされ、神様からのメッセージを受け取りやすいという意味があります。

<初穂料 100円>

おみくじの期限

おみくじに有効期限はありません。

一年毎でも毎月でも毎週でも毎日でも大丈夫です。

おみくじは結ぶべき?持ち帰るべき?

どちらでも大丈夫です。

おみくじを結ぶことは「願いを結ぶ」ともいわれています。

結ぶときは指定の場所へお願いします。

持ち帰り後不要になった際は、ごみとして捨てずに神社へ結びに行くか、お焚き上げをしてもらいましょう。

<初富稲荷神社の「おみくじ結び所」>

おみくじの順位

・大吉(だいきち)

最も運勢が良い、最高潮

・吉(きち)

大吉に次いで良い、安定

・中吉(ちゅうきち)

吉の半分程度の運勢、努力で上昇

・小吉(しょうきち)

ささやかな幸せ、可もなく不可もない

・末吉(すえきち)

これから吉に向かう、吉の中で最も低い

以上、神社本庁のホームページなどを参考にしました。

おみくじのお求めは、基本的に社務所が開いている年中行事日(前日の準備日含む)に対応しています。

その他、毎月14日と晦日(月末)の午前中(9時から11時頃)に清掃活動をしていますので、お気軽にお声掛けをしてください。

なにかとご不便をお掛け致しますがよろしくお願いします