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新しい1年の幸せと無病息災や平安無事を祈願します。
正月の社務所開所時間は以下のとおりです。
1月1日:0時~17時 1月2日:8時~16時 1月3日:8時~16時 1月4日から7日:9時~15時30分 8日が休日の場合は8日まで
1月1日から1月3日までの正月三が日は御神酒と甘酒を無料提供しています。 12月31日の23時頃から皆様のお越しをお待ちしています。 初富稲荷神社では、古いお札、お守り、破魔矢、神棚などを浄化、供養するお焚き上げを正月のみ行っています。 鳥居横に「納所」を設けますので、こちらにお持ちください。責任をもってお焚き上げいたします。
初詣は、新年初めに富がやってくる初富稲荷神社へお越しください
鳥居横の「納所」
境内でのお焚き上げ
1月元日の様子
御神酒・甘酒無料提供
正月三が日は巫女さんが接遇いたします
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節分祭は新春を迎える神事です。
立春の日の前日
心の邪気や疫病、天災などを追い払い、福を呼び込むことを目的としています。
※ 現在、事故防止の観点から一般参拝者対象の「豆まき」は行なっていません。
拝殿内における豆まき
春の例大祭(春季例大祭)とは、その年の五穀豊穣を祈願するお祭りです。
2月の二の午
奈良時代の和銅4年(711年)2月初午の日に穀物の神様、稲荷大神が稲荷山(伏見稲荷大社は稲荷山の麓にある)に鎮座されたとされ、 稲荷大神を祀るため初午の日に初午祭を執り行うようになりました。 初富稲荷神社では、創建時、伏見稲荷大社から請けた分霊が初午までに間に合わなかったため祭礼を二の午に行われ、以後、 2月の二の午を春の例大祭(春季例大祭)とすることになりました。 前日に氏子役員及び各自治会による準備を行っています。
国旗掲揚
末社ご祈祷の様子
直会(なおらい)の様子
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秋の例大祭(秋季例大祭)とは、五穀豊穣を得たことを氏神様に感謝し、地域の繁栄と安寧を祈る神事です。 初富稲荷神社では、最も重要とされている行事です。
10月25日の日曜日又は25日直前の日曜日
奉納剣道大会や奉納演芸会を行ないます。模擬店なども出店いたします。 前日に氏子役員及び各自治会による準備を行っています。
末社ご祈祷の様子
奉納剣道大会
奉納演芸会
キッチンカー
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七五三(しちごさん)とは、お子さんが三歳、五歳、七歳になった年の11月15日に氏神様に参拝する伝統行事です。
11月3日から11月14日までの日曜祝日 11月15日
よって、11月3日から11月15日までの間で毎年4回行っております。 ※ご予約は不要です。 ※ご祈祷は一組づつ行います。 当日は神主及び氏子役員数名が朝から皆様のお越しをお待ちしています。 ご祈祷された方には千歳飴・お守り・絵馬などが付きます。 詳細は「七五三」の欄をご覧ください。 七五三は氏神様へお詣りしましょう
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新たな年を迎えるにあたり心身を祓い清めることを目的としています。
12月31日
大晦日の朝から氏子役員により大掃除及び元旦朝賀の準備を行います。
境内の清掃活動
お焚き上げの準備
国旗掲揚
お守りお札御朱印などのお求めは、基本的に社務所が開いている年中行事日(前日の準備日含む)に対応しています。 その他、毎月14日と晦日(月末)の午前中(9時から11時頃)に清掃活動をしていますので、お気軽にお声掛けをしてください。 なにかとご不便をお掛け致しますがよろしくお願いします。
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