境内の鳥居

初富稲荷神社の鳥居は、境内参道4基、北側1基、境内社用1基、東側参道入口1基、南側参道入口1基の合計8基あります。

初富稲荷神社の鳥居は、「明神(みょうじん)鳥居」と呼ばれている種類のものです。

鳥居は、神社へ通じる門やシンボルとして建っているだけでなく、神域と俗世間との境界を表し、結界としての役割もあります。

境内参道には鳥居が4基並んでいます。

初富稲荷神社8基の鳥居は全て奉納されたものであり、多くの人に崇敬されている神社であることが分かります。